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5月 オープンお箏 開催概要
2024年4月18日更新
歴史的建造物の中で、毎月カジュアルなお茶会が行われています。
主催者は、あのサムライ茶人です!
その隣の部屋に、お箏を2面置いておきますので、ご自由にお弾きください。
初めての方には、弾き方をお教えします。
同じ部屋で、段ボール三味線工作をやっていますので、
ざわざわした中での調弦・演奏になりますが、結構面白いと思います!
土曜クラスの皆様とは、二重奏で紅蓮華を演奏する予定です。
楽器設置場所:京都府茶業会館 優待室(第2研修室)
所在地:京都府宇治市宇治又振17番地1 ※宇治茶道場「匠の館」となり
参加要件:お座りのできるお子様からOK
設置楽器:
ゆるい箏一面(子ども体験用・稽古箏)
高箏一面・低箏一面(演奏用・稽古箏の予定)
参加費:
今回は、お箏の体験・演奏に関して、料金はいただきませんが、
1ドリンクオーダーをお願い致します(1.000円程度予定)。
※同時開催の段ボール三味線工作は、300円です(ドリンクオーダー不要)。
参加方法:今回は、GW中でなかなか予定が立てづらい方も多いかと思いますので、予約不要と致します。
セッション(合奏)を希望の方・決まった時間に弾きたい方のみ、事前にご連絡ください。
事前エントリー受付期間:
4月19日(金)~4月26日(金)
演奏会場についての詳細
京都府茶業会館の建物は、昭和3年に建てられた木造2階建(桁行6間半、梁間4間半)
入母屋造瓦葺の近代和風建築で、茶産業の歴史を今に伝える建物です。
京都府茶業会館の詳細なパンフレットはこちら(外部サイト)
以下の写真で、演奏場所をご案内しますので、
パンフレットの間取り図をご参照いただきながらご確認ください。
写真の左側の建物が、京都府茶業会館です。
写真の右側は、体験型喫茶室「匠の館」です。
今回の演奏していただく場所は、京都府茶業会館の1Fの「優待室(第2研修室)」です。
演奏会場についての詳細
京都府茶業会館の建物は、昭和3年に建てられた木造2階建(桁行6間半、梁間4間半)
入母屋造瓦葺の近代和風建築で、茶産業の歴史を今に伝える建物です。
京都府茶業会館の詳細なパンフレットはこちら(外部サイト)
以下の写真で、演奏場所をご案内しますので、
パンフレットの間取り図をご参照いただきながらご確認ください。
写真の左側の建物が、京都府茶業会館です。
写真の右側は、体験型喫茶室「匠の館」です。
今回の演奏していただく場所は、京都府茶業会館の1Fの「優待室(第2研修室)」です。
正面玄関を入ってすぐ左側の小部屋が「優待室(第2研修室)」です。
右側の広い方の部屋(第1研修室)でサムライ茶人による茶会が行われます。
音量・当日の気温にもよりますが、基本的には、障子は開放される予定です。
優待室に入って右側(北東側)の障子を背にして演奏する形になります。
演奏者側から撮った1枚です。部屋の広さのイメージの参考までにご覧ください。
(レイアウトは変更します)つい先日撮影しました。きれいですね。
窓側には長机が置かれ、窓沿いのお客様は窓の外を見て座る座席配置になります。
このようなレイアウトになる予定です(正確な縮尺ではありません)。
演奏中も入退室があります。お客様が全くいないときもあれば、
子どもたちがガヤガヤ工作をしているときもあります。
なお、建物全体が大変重要な文化財であるため、楽器を壁にたてかけることはしません。
そのため、箏のお持ち込みは場所の関係で大変厳しいですが、
三弦・尺八・胡弓のお持ち込みは可能です。ただ、駐車場がないかも・・・。
調弦室はありません。演奏場所でそのまま調弦をすることになりますが、ざわざわしていると思います、できるだけ、クリップ付きのチューナーをお持ちください。
以上、演奏場所のご案内でした。イメージしていただけましたでしょうか?
ご不明な点はぜひお問い合わせください。
下見を希望される方、事前リハーサルを希望される方は、
はやめにお問い合わせください。
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